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家族全員で「みおふぉん」に乗り換えたい計画

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家族で「みおふぉん」に早く乗り換えたいのですが

SoftBankから「みおふぉん」に乗り換えたのが2014年の11月でした。家族3人でiPhoneを使っていますが、嫁と子供は契約更新月や分割支払金の残債、SIMフリー端末の調達など予算的な関係で、現在もSoftBankと契約した状態で使っています。

そんな嫁と子供のiPhoneも2015の3月に契約更新月を同時に迎えます。この期間を逃すとまた2年縛りが開始します。なんとかして3月中に乗り換えたいです!

2017年3月-補足この記事は2015年1月に公開されました。

そんな乗換え計画を阻害している大きな要因は端末の入手方法です。

SIMフリー端末の選択方法

嫁は「iPhone 5s」子供は「iPhone 5」を使っています。SoftBankで契約して利用していますので、当然SoftBankのSIMロックが掛かっています。

SoftBankのSIMロックが掛かったiPhoneは「みおふぉん」で使用できません(2017年3月現在)ので、対応する端末を準備する必要があります。

パターンとしては

  1. SIMフリーiPhoneを購入する。
  2. iPhone以外のSIMフリー端末を購入する。
  3. SoftBank SIMロックが掛かっている現所有のiPhone のSIMロックを解除する。
  4. docomoのSIMロックが掛かっているiPhone(またはAndroid端末)を購入する。

とこんな感じになると思います。

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1:SIMフリーiPhoneを購入する

これが一番理想的な形ではあります。問題は端末本体の価格もあるのですが、根本的な問題として、現在アップルストアでは、iPhone 6、iPhone 6 Plusの販売が停止されている事です。(2015年1月現在)

販売停止ではないので、いつかは販売が再開されるのでしょうが、明確なアナウンスがないのが困ります。大手3大キャリア(docomo、au、SoftBank)で扱う端末も、2015年5月以降に販売されるものに関しては、契約者がSIMロックの解除を申し出た場合、各キャリアはSIMロックの解除をしなければならなくなります。

それまでには再開されるのでないかと淡い期待を抱いておりますが、契約更新月が2015年3月ですので、そうそう悠長な事を行っている暇はありません。

後日追記iPhone 5sのSIMフリー版がアップルストアで販売再開されました。購入可能です。
iPhone 5s 16GBモデルが64,800円、iPhone 5s 32GBモデルが70,800円(いずれも税別)です。

iPhone 6 16GBモデルが75,800円というのと比較すると、旧モデルのわりには少し割高に感じますし、6万円以上の金額を「みおふぉん」で回収するには約1年掛かりますので、通信費用のコスト削減が目的の乗り換えという観点からも見当違いな選択となってきそうです。

iPhone 6、iPhone 6 Plusなどの現行モデルでしたら、これからしばらくは十分使えそうですが、秋にはiPhone 6sがおそらく発売されるでしょうから、そうなると一つ前のモデルがいつまで快適に使えるかは少し疑問です。

2:iPhone以外の端末を購入する

何もiPhoneにこだわらないのであれば、SIMフリーの端末を購入すればいいわけです。嫁としては使い慣れたiPhoneが希望ですが、契約更新月などの問題を考慮すると、一時的にAndroid端末で凌ぐのもしょうがないのかもしれません。

子供の希望は聞いていませんが、そもそも子供の希望が通るような教育方針ではないので、こちらで勝手に決めるだけです。金額的な面で考えると、価格の安いAndroid端末でいいのかもしれませんが、親の立場から考えるとセキュリティ面で甘い所が見え隠れするAndroid端末よりは、iPhoneを使わせたいところです。

参考そのままでは危険な無料公衆無線LANを安全に活用する方法

3:SoftBank SIMロックが掛かっている現所有のiPhoneのSIMロックを解除する

そもそもの問題は、現在すでにiPhoneを所有しているにも関わらず、これが「みおふぉん」で使えないというのがすべての根源です。こいつのSIMロックを外すことができれば全ての問題は解決します。

前述したように2015年5月から各キャリアで扱う端末は、契約者の申し出によりSIMロックを解除することが義務化されましたが、これは2015年5月以前に販売された端末は対象外となっています。

もし今現在所有しているiPhoneが5月以降にSoftBankでSIMロックを解除することが公式にアナウンスされれば、3月の契約更新月を自動更新し、5月以降にSIMロックを解除してもらい、1万円近くの違約金を払ってでも、解約して乗り換えるのがベターではありますが、これは可能性として極めて低そうです。

SoftBankが2015年5月以前に発売された端末を公式な形でSIMロック解除しないのであれば、非公式な方法でSIMロック解除を試みるのもひとつの方法ではあります。

具体的には、「ファクトリーアンロック」や「シム下駄」などを用いる方法です。これらについては現在検討中ですが、中には試してみたくなるような商品もないわけではありません。

参考記事カテゴリ:ファクトリーアンロック

4:docomoのSIMロックが掛かっているiPhone(またはAndroid端末)を購入する

キャリアのSIMロックでも、docomoのSIMロックが掛かった端末であれば、「みおふぉん」は利用可能です。これは、「みおふぉん」がdocomoの基地局を借りてサービスを提供しているからですが、docomoと契約関係にない現在、新規で契約をして端末を購入し、違約金を支払ってすぐに解約するというのも、コスト的にも現実的ではありませんし、契約者情報がブラックリストに登録されそうで、現実的ではありません。

そうなると入手経路としては、ヤフオクや、中古のスマホを扱うショップなどから調達することになるでしょう。こんな時、現在docomoと契約関係にあるiPhoneユーザーは羨ましく思います。

端末の入手方法の問題

そんなわけで、すべては端末の入手方法に掛かっているわけで、これが解決しない間は、前に進むことができません。なんとかして、契約更新月までに結論を出したいと思います。

料金プランは「データ通信専用プラン」でも問題なし?

一方で、無事に端末を入手した暁には、いずれかのMVNO(格安SIM業者)と契約して乗り換えることになりますが、現在子供が使っているiPhone 5は、MNPで乗り換えさせず、データ通信専用プランで利用させようと検討中です。

というのも現在の子供の利用形態を考えると、電話通話自体を使っていないのが大きな理由です。子供は高校生ですが、友達とのコミュニケーションもメールしか使用させていませんし、音声通話が必要な時は、FaceTime オーディオやその他の無料通話アプリで通話をさせれば十分と考えています。

SMARTalkなどのIP電話アプリをインストールしておけば、050ではじまる自分専用の電話番号を無料で取得できますので、スマホ以外の電話から発信してもらうことも可能ですし、自分が無料通話アプリ以外の一般番号に発信したい場合も同様です。

SMARTalkは基本料金も無料ですので、使わなかった月のランニングコストは0円ですし、通話料金も安いので使いやすいです。
嫁も電話通話の99%は、家族、友達関係だけですし、それらの人も皆スマホユーザーですので、データ通信専用プランでも問題はないような気がします。

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私は発信はほとんどしませんが、仕事の関係でそこそこ着信を受ける機会があるので、今すぐの移行は難しそうですが、将来的には携帯番号がなくても困らないような、IP通話のみでコミュニケーション可能な環境構築を検討したいと考えています。

「データ通信専用プラン」にするか「ファミリーシェアプラン」にするか

子供の料金プランは「音声通話機能なし」のいわゆる「データ通信専用プラン」にするのはほぼ確定です。

IIJmioの場合、データ通信専用SIMは1ヶ月2GB3GB使えて、900円(税別)です。これにオプションでSMS機能を利用すると、140円プラスされ、1ヶ月1,040円(税別)で利用できます。

執筆後 追記2015年4月よりミニマムスタートプランは料金据え置きで通信容量が2GBから3GBへ増量されました。

ちなみにこれに、音声通話機能を利用すると、音声通話機能付帯料として一ヶ月700円(税別)が加算され、1,600円となりこのプランの名称が「みおふぉん」ということになります。(データ通信900円+音声通話機能700円)

現在私は「みおふぉん」でミニマムスタートプランを利用していますので月1,600円。子供がデータ通信専用SIMで利用すれば1,040円(SMS機能付き)ですので、2人分として2,640円となります。

仮に嫁も同じデータ通信専用SIMを利用することになった場合は、さらに1,040円プラスされますので、家族3人で3,680円となります。

ファミリーシェアプランの場合はどうか

「みおふぉん」の料金プランには「ファミリーシェアプラン」というものがあります。これは1ヶ月7GB10GBの容量を最大3枚のSIMカードで分けあって利用できるプランです。

執筆後 追記2015年4月1日よりファミリーシェアプランは料金据え置きのまま通信容量が7GBから10GBへ増量されました。
執筆後 追記2017年3月現在、ファミリーシェアプランはSIMカードの枚数が最大で10枚まで使えるようになっています。

基本料金は1ヶ月2,560円、これに使用するSIMカードの付帯料が加算されます。音声通話SIMが1枚700円、データ専用SIMが1枚140円というのは同じです。

このプランを利用した場合は、2,560円(基本料金)+700円(私)+140円(嫁)+140円(子供)となり合計で3,560円ですので、先ほどの3,680円よりは120円だけ安くなります。

料金的にはほとんど変わりませんが、パケット容量を1人で2GB3GBを利用するか、3人で7GB10GBを共有し、分けあって利用するかの違いとなります。ファミリーシェアプランの場合、3等分すれば、2.33GB3.33GBですので容量的には多少お得ですが、実際に使用する時は3人できれいに等分で使うというにはならないでしょう。これは使い方によっては大きなメリットとなります。

我々夫婦二人はともかく、子供にはパケット通信容量の管理も毎月自分で行えるようにさせる管理能力のスキルも大切だと思いますし、毎月3GBあれば、どのような使い方でどのくらいのパケット容量を消費するのかを肌感覚で覚えさせておくことも、お金の管理同様これからのデジタル世代で生活していく上で大切なスキルであると考えています。

いずれのプランにするかはもう少し検討したいと思いますが、家族3人でSoftBankを利用していた時はスマホ代に毎月2万円以上も支払っていましたので、一月16,000円以上の節約、年間にすると20万円弱のコスト削減となるのは大きいです。そのためのスタートラインに立つためにはまず端末を入手しなければなりません。

今回のまとめ

契約更新月までにいずれかのSIMフリー端末を入手することが最優先です。できるだけ費用を掛けたくないので、できれば現在使用しているSoftBank iPhoneのSIMロックを解除できたらと考えています。

「ファクトリーアンロック」や「SIM下駄」についてももう少し勉強してみたいと思います。

これらについても、今後実際に試すような事があればブログで報告したいと思いますし、勉強して得た情報はこちらの記事で紹介していきたいと考えていますので、同じような境遇でお悩みの訪問者の方はよろしければ「お気に入りに登録」して今後も定期的に訪問して頂けると嬉しく思います。

またこの記事の他にもMVNO関連の記事を公開しておりますので、是非読んでみて下さい。もしお役になった情報等がありましたらお友達などにもシェアして頂けると幸いです。



では、また!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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