MVNO みおふぉん

家族全員で「みおふぉん」に乗り換えたい計画

投稿日:2015/01/19 更新日:

家族で「みおふぉん」に早く乗り換えたいのですが

SoftBankから「みおふぉん」に乗り換えたのが去年の11月でした。家族3人でiPhoneを使っていますが、嫁と子供は契約更新月や分割支払金の残額、SIMフリー端末の調達など予算的な関係で、現在もSoftBankで使っています。

そんな家族2人のiPhoneも再来月の3月に契約更新月を同時に迎えます。この期間を逃すとまた2年縛りが開始します。なんとかして3月中に乗り換えたいです。

そんな乗換え計画を阻害している大きな要因は端末の入手方法です。

SIMフリー端末の選択方法

嫁は「iPhone 5s」子供は「iPhone 5」を使っています。SoftBankで契約、利用していますので当然SoftBankのSIMロックが掛かっています。

このままの状態では「みおふぉん」で使用できませんので対応する端末を準備する必要があります。パターンとしては

  1. SIMフリーiPhoneを購入する
  2. iPhone以外のSIMフリー端末を購入する
  3. SoftBank SIMロックが掛かっている現所有のiPhone のSIMロックを解除する
  4. docomoのSIMロックが掛かっているiPhone(またはAndroid端末)を購入する

とこんな感じになると思います。

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SIMフリーiPhoneを購入する

これが一番理想的な形ではあります。問題は端末本体の価格もあるのですが、根本的な問題として、現在はアップルストアでのiPhone 6,iPhone 6 Plusの販売が停止されている事です。(2015年1月現在)

販売停止ではないので、いつかは販売が再開されるのでしょうが、明確なアナウンスがないのが困ります。各キャリアで扱う端末も、5月以降に販売されるものに関しては、契約者が申し出た場合、SIMロックを解除しなければならなくなります。

それまでには再開されるのでないかと淡い期待を抱いておりますが、契約更新月が3月なのでそうそう悠長な事を行っている暇はありません。

因みに、iPhone 5sのSIMフリー版はアップルストアでの販売が再開されていますので購入が可能です。
iPhone 5s 16GBモデルが64,800円、iPhone 5s 32GBモデルが70,800円(いずれも税別)です。

iPhone 6 16GBモデルが75,800円というのと比較すると、旧モデルのわりには少し割高に感じますし、6万円以上の金額を「みおふぉん」で回収するには約1年掛かりますので、通信費用のコスト削減が目的の乗り換えという観点からも見当違いな選択となってきそうです。

iPhone 6,iPhone 6 Plusなどの現行モデルでしたら、これからしばらくは十分使えそうですが、秋にはiPhone 6sがおそらく発売されるでしょうから、そうなると一つ前のモデルがいつまで快適に使えるかは少し疑問です。

iPhone以外の端末を購入する

何もiPhoneにこだわらないのであれば、SIMフリーの端末を購入すればいいわけです。嫁としては使い慣れたiPhoneが希望ですが、契約更新月などの問題を考慮すると、一時的にAndroid端末で凌ぐのもしょうがないのかもしれません。

子供の希望は聞いていませんが、そもそも子供の希望が通るような教育方針ではないので、こちらで勝手に決めるだけです。金額的な面で考えると、価格の安いAndroid端末でいいのかもしれませんが、親の立場から考えるとセキュリティ面で甘い所が見え隠れするAndroid端末よりは、iPhoneを使わせたいところです。

SoftBank SIMロックが掛かっている現所有のiPhoneのSIMロックを解除する

そもそもの問題は、現在すでにiPhoneを所有しているにも関わらず、これが「みおふぉん」で使えないというのがすべての根源です。こいつのSIMロックを外すことができれば全ての問題は解決します。

前述したように今年5月から各キャリアで扱う端末は、契約者の申し出によりSIMロックを解除することが義務化されましたが、これは5月以前に販売された端末は対象外という話があります。

もし今持っているiPhoneが5月以降SoftBankでSIMロックを解除することが公式にアナウンスされれば、3月をまたぎ違約金を払ってでも
5月にSIMロックを解除してもらいそのまま解約するのがベターのような気もしますが、これは可能性として極めて低そうです。

SoftBankが公式にSIMロックを解除しないのであれば、非公式な使い方でSIMロック解除を試みるのもひとつの方法ではあります。

具体的には、「ファクトリーアンロック」や「シム下駄」などを用いる方法です。これらについては現在検討中ですが、中には試してみたくなるような商品もないわけではありません。

docomoのSIMロックが掛かっているiPhone(またはAndroid端末)を購入する

キャリアのSIMロックが掛かっていても、docomoのSIMロックが掛かった端末であれば、「みおふぉん」は利用可能です。これは、「みおふぉん」がdocomoの基地局を借りてサービスを行っているからですが、docomoと契約関係にない現在、新規で契約をして端末を購入し、違約金を支払ってすぐに解約するというのも、コスト的にも現実的ではありませんし、契約者情報がブラックリストに登録されそうで、スマートな選択肢ではありません。

やはり入手方法としては、ヤフオクや、中古を扱うショップなどから調達することになるのでしょうか。こんな時、現在docomoと契約関係にあるiPhoneユーザーは羨ましく思います。

端末の問題

そんなわけで、すべては端末の入手方法に掛かっているわけで、これが解決しない間は、前に進むことができません。なんとかして、3月までには結論を出したいと思います。

料金プランは「データ通信専用プラン」でも問題なし?

一方で、無事に端末を入手した暁には、いずれかのMVNOと契約して乗り換えることになりますが、現在子供が使っている端末は、MNPで乗り換えさせずに、データ通信専用で利用させようと検討中です。

というのも現在の子供の利用形態を考えると、電話通話じたいを使っていないのが大きな理由です。子供は高校生ですが、友達とのコミュニケーションもメールしか使用させていませんし、音声通話が必要な時は、FaceTime オーディオやその他の無料通話アプリで通話をさせれば十分と考えています。

SMARTalkなどのIP電話アプリをインストールしておけば、050ではじまる専用の電話番号を無料で取得できますので、スマホ以外の電話から発信してもらうことも可能ですし、自分が無料通話アプリ以外の一般番号に掛けたい場合も同様です。

SMARTalkは基本料金も無料ですので、使わなかった月のランニングコストは0円ですし、通話料金も安いので使いやすいです。
嫁も電話通話の99%は、家族、友達関係だけですし、それらの人も皆スマホユーザーですので、データ通信プランでも問題なさそうな気もします。

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私は発信はほとんどしませんが、仕事絡みでそこそこ着信を受けるので、今すぐの移行は難しそうですが、将来的には携帯番号がなくても困らないような、IP通話のみでコミュニケーション可能な環境構築を検討したいと考えています。

「データ専用プラン」にするか「ファミリーシェアプラン」にするか

子供の料金プランは「音声通話機能なし」のいわゆる「データ通信専用プラン」にするのはほぼ確定です。

IIJmioの場合、データ通信専用SIMは1ヶ月2GB3GB使えて、900円(税別)です。これにオプションでSMS機能を利用すると、140円プラスされ、1ヶ月1,040円(税別)で利用できます。
2015年4月追記
2015年4月よりミニマムスタートプランは料金据え置きで通信容量が2GBから3GBへ増量されました。

ちなみにこれに、音声通話機能を利用すると、音声通話機能付帯料として一ヶ月700円(税別)が加算され、1,600円となりこのプランの名称が「みおふぉん」ということになります。(データ通信900円+音声通話機能700円)

現在私は「みおふぉん」でミニマムスタートプランを利用していますので月1,600円。子供がデータ通信専用SIMで利用すれば1,040円(SMS機能付き)ですので、2人分として2,640円となります。

仮に嫁も同じデータ通信専用SIMを利用することになった場合は、さらに1,040円プラスされますので、家族3人で3,680円となります。

ファミリーシェアプランの場合はどうか

「みおふぉん」の料金プランには「ファミリーシェアプラン」というものがあります。これは1ヶ月7GB10GBの容量を最大3枚のSIMカードで分けあって利用できるプランです。基本料金は1ヶ月2,560円、これに使用するSIMカードの付帯料が加算されます。
音声通話SIMが1枚700円、データ専用SIMが1枚140円というのは同じです。
2015年4月追記2015年4月1日よりファミリーシェアプランは料金据え置きのまま通信容量が7GBから10GBへ増量されました。

このプランを利用した場合は、2,560円(基本料金)+700円(私)+140円(嫁)+140円(子供)となり合計で3,560円ですので、先ほどの3,680円よりかは120円だけ安くなります。

料金的にはほとんど変わりませんが、パケット容量が1人2GB3GBで利用するか、3人で7GB10GBで利用するかの違いとなります。ファミリーシェアプランの場合、3等分すれば、2.33GB3.33GBですので多少容量的にはお得ですが、実際に使用する時は3人できれいに等分で使うというにはならないでしょう。

我々夫婦二人はともかく、子供にはパケット通信容量の管理も自分で毎月行えるようにさせる事も大切だと思いますし、1ヶ月2GBあれば、どのような使い方でどのくらいのパケット容量を消費するのかを肌感覚で覚えさせておくことも、お金の管理同様これからのデジタル世代で生活していく上で大切なスキルであると考えています。

いずれのプランにするかはもう少し検討したいと思いますが、家族3人でSoftBankを利用していた時は毎月2万円以上支払っていましたので、一月16,000円以上の節約となるのは大きいです。そのためのスタートラインに立つためにはまず端末を入手しなければなりません。

今回のめとめ

3月の契約更新付きまでにいずれかのSIMフリー端末を入手することが最優先です。できるだけ費用を掛けたくないので、できれば現在使用しているSoftBank iPhoneのSIMロックを解除できたらと考えています。

「SoftBank SIMロックが掛かっている現所有のiPhone のSIMロックを解除する」の項目でも少し触れましたが、「ファクトリーアンロック」や「SIM下駄」についてももう少し勉強してみたいと思います。

これらについても、今後実際に試すような事があればブログで報告したいと思いますし、勉強して得た情報はこちらの記事で紹介していきたいと考えていますので、同じような境遇でお悩みの訪問者の方はよろしければ「お気に入りに登録」して今後も定期的に訪問して頂けると嬉しく思います。

またこの記事の他にもMVNO関連の記事を公開しておりますので、是非読んでみて下さい。もしお役になった情報等がありましたらお友達などにもシェアして頂けると幸いです。

では、また次回の記事で!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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