simロック解除 オススメ

SoftBank iPhone 5s のSIMロックをSIM下駄SmartKing X で解除してみた!

更新日:

SoftBank のSIMロックが掛かったiPhone 5s のSIMロック解除についてずっと悩んでいました。

過去記事でも何度かファクトリーアンロックを紹介していますが、結局SIMロック解除には至らず、Wi-Fi専用機として使っていたのですが、先日最強のSIM下駄と噂されるSmartKing Xの存在を知り、早速試してみました。

結論を先に言っておきますと、拍子抜けするほど簡単にSIMロックを解除できました。

おすすめ度NO1 の商品です。

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SmartKing X の対象者

SoftBank、au、docomoのSIMロックの掛かった、iPhone 5 以降のiPhoneを所有していて、docomo系の格安SIMを使いたいユーザー

キャリアのSIMロックが掛かったiPhone を海外のSIMで使いたいユーザーなど

SmartKing Xの仕様

対応機種

SoftBank、au、docomoのiPhone専用。iPhone 5以降の全てのiPhone(iPhone 7, iPhone 7 Plusでも利用可能)

対応OS

記事執筆時現在は、iOS10.3.2まで検証済となっています。今後iOSがバージョンアップされた場合の注意点として以下内容が発売元からアナウンスされていますので、バージョンアップの際は検証作業が終了してから実施した方が良さそうです。

記事公開後追記2017年7月26日現在 iOS10.3.3まで検証済

新バージョンの実装後には弊社にて検証し、公式サイトで発表、および当項目を変更いたしますので、
弊社の検証終了までバージョンアップはお控えいただきますようお願い申し上げます。

検証時の環境

今回は以下の条件下で検証を行いました。

使用したSIM下駄

SmartKing X

使用した端末

SoftBankのSIMロックが掛かった iPhone 5s(iOS 10.3.2)追記:2017年7月26日現在 iOS10.3.3まで動作検証済となっています。

使用したSIM

IIJmioのSIM(docomo系)

SmartKing X(SIM下駄)の使い方

SIM下駄とはSIMトレーにSIMカードを挿入する際に、SIMカードと重ねて挿入することでSIMロックを解除します。

使い方自体は単純な話なのですが、本来SIMカードを1枚しか入れないスペースに重ねて挿入する形になりますので、丁寧に作業することをオススメします。

私は今回SIM下駄の実物を初めて見たのですが、最初は挿入方法(重ね方)を理解するのに少し迷ってしまいました。

購入を考えている方はこの記事を最後まで読んでいただけるとスムーズに作業が進められると思いますので参考にしてみて下さい。

SmartKing XでSIMロックを解除する流れ

  1. APNの設定を行います。今回検証に使用したSIMカードはIIJmioのSIMカードです。
  2. SIMトレーに「SmartKing X」とSIMカードを重ねてiPhone本体に挿入する。
  3. アクティベーションを行う。(Wi-Fi環境が必要です)
  4. SIMロックが解除され使用できる状態になる。
    と、こんな流れとなっています。では順番に見ていきましょう。

SmartKing X の入手方法について

記事執筆時現在、Amazonにて2,680円で購入できます。この手の商品は突然販売が中止されたり、値段が変動したりする傾向があるので、購入を検討している方は早めに購入した方がいいと思います。

また当然ですが、正規ルート以外で購入した商品は保証の対象外となっていますので、Amazonなどの正規ルートから購入することをお薦めします。

事前準備:iPhoneにAPNの設定をする

SIMロック解除後、利用する格安SIM用として提供されているAPNをiPhone本体に設定します。

APNの設定方法は利用するSIMの各事業者のウェブサイトなどで確認できます。

今回はIIJmioのSIMを使いますので、IIJmioのAPNを設定しました。IIJmioのAPNの設定方法は下記の過去記事でも紹介しています。

みおふぉんのSIM挿入とAPNの設定

みおふぉんのSIM(BIC SIM)を受け取ってから、APNを設定して使えるまでの設定方法をご紹介。

続きを見る

SmartKing X の内容物

SmartKing X のパッケージです。名刺サイズのパッケージ。↓

パッケージには、SIM下駄(SmartKing X)、SIMアダプター、SIMトレー解除ピンが入っていました。↓

SmartKing X を拡大するとこんな感じです。↓

SIMカードと並べてみるとこんな感じ。少しわかりにくいかもしれませんが、赤枠で囲った部分がSIMカードのサイズより一回りはみ出ています。↓

トレーの上に重ねてみると先程の赤枠の部分がはみ出ています。↓

この飛び出した部分は後ろ側に潜り込むような形にしてあげます。↓

裏返してみるとこのような感じになっています。↓

もう一度ひっくり返してSIMカードを重ねてあげます↓

これでSmartKing XとSIMカードが重なった状態です。2枚重なっているので若干ですが重なり感はあります。SmartKing Xの厚みの分、想像ではもう少し膨れるのかと想像していましたが、意外とすっきり収まっています。↓

SmartKing Xの厚みを撮影しようと試みましたが、薄さのためピントが合いませんでした...。コピー用紙と同じくらいの厚さです。非常に薄いです。(左の方に写っているのはピンセットです。)↓

SmartKing XがズレないようにSIMトレーはSmartKing Xを上にした状態で挿入した方がいいと思います。↓

本体に半分程度差し込んでしまえば、裏返しても固定されているので向きを変えても大丈夫です。ここまで来たら後はiPhoneに挿入するだけ。今回検証の端末はSoftBankのSIMロックが掛かったiPhone 5sです。↓

おなじみのメッセージ。アクティベーションが必要です。が表示されるので「了解」をタップして進めます。尚、アクティベーションはWi-Fi経由で行いますので、Wi-Fi環境のある所で行いましょう。↓

アクティベーションロックの画面。このiPhoneは現在Apple ID(メールアドレス)にリンクされています。このiPhoneを設定するために使用されているApple IDとパスワードでサインインして下さい。のメッセージが表示されます。これは「iPhoneを探す」が有効になっている場合、本人以外の第三者が勝手にアクティベーションできないようにするための機能です。端末に登録されているApple IDとパスワードを入力して、「次へ」で進んでアクティベーションを行います。アクティベーションロックが掛かっていない(iPhoneを探すが無効になっている場合)はこの画面は表示されずアクティベーションが開始されます。↓

数秒でアクティベーションが完了し、あっさりとSIMロック解除成功!SoftBankのSIMロックが掛かったiPhone 5s にdocomoが表示されています。ファクトリーアンロックの時に経験したすったもんだは何だったのでしょうか...。(汗)↓

Wi-Fiを切断しても、キチンと4G LTEを掴んでいます。電話の発着信やメールの送受信、アプリの起動や動作確認など一通りのテストをしましたが何も問題ありません。メインの端末は、SIMフリー版のiPhone 7 Plus にIIJmio のSIMを入れて使っていますが、普段使いのiPhoneと何も変わらず正常に動作しています。素晴らしい。↓

検証から2ヶ月後の動作報告(公開後追記)

Smartking X でSIMロックを解除してから約2ヶ月程度使い込んでいる現在の経過報告をしておきます。

数年前、SIM下駄の事を調べていた時のユーザーの声の中には、「一晩たって朝起きたら端末にアクティベーションを促すメッセージが表示がされていた」とか「成功したが頻繁に圏外になる」とか「3Gは掴むがLTEは掴まない」などかなり否定的な記事をよく目にしました。(ですので、当時はSIM下駄で解除するという判断をしませんでした)

もちろん使用するSIMロック解除アダプタ(SIM下駄)によっても当然違うとは思うのですが、Smartking X に関しては、このような不具合は今のところ一度も発生していません。

またSIM下駄をかませるとiPhone本体のバッテリーの持ちが悪くなるという話しも目にしていたのですが、(正確に時間を測定したわけではありませんが)体感的にはそのような事もなく、今までと同じタイミングの充電サイクルで問題なく使えています。

今回のまとめ

SIMロックが掛かっている旧モデルのiPhoneを所有しているけど、Wi-Fi環境下でしか使えず活用しきれていないユーザーの方には間違えなくオススメの商品です。

ファクトリーアンロックで解除するという方法もありますが、旧モデルの残りの耐用年数とファクトリーアンロックに必要な価格や解除までに掛かる時間などを考えると、2,680円(記事執筆時現在)でSIMロックを解除できるのは魅力的です。

総務省の意向で2015年5月以降に各キャリアから発売された端末は、ユーザーがSIMロックの解除を申し出た場合、一定の条件下でキャリア自身がSIMロックの解除をするようになりましたが、iPhone 5 や、iPhone 5sなどのこの条件に適応していないモデルの場合は、Wi-Fi専用機として利用するか、ユーザー自らがなんらかの方法でSIMロックを解除しないと、格安SIMなどで使うことができません。

私が当時ファクトリーアンロックに頼ってSIMロック解除で右往左往していた時に、この商品がなかったのは残念ですが、もし当時Smartking X が存在していたら、ファクトリーアンロックではなく、間違えなくこの商品でSIMロック解除をして使っていたと思います。

値段的にもそれほど高くありませんし、SIMロックの解除に迷っている方には是非試していただきたい方法です。(一応お約束ではありますが、ご利用に関しては自己責任でお願いします)

今年の上半期に購入した商品の中ではおすすめ度 第1位の商品ですね。

では、また!

達成する人の法則







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