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僕のApple Watch 活用法(通知編)

更新日:

AppleWatch Series 2 を購入しました。

巷では「余り活用できていない」とか「最近は外してしまって使う機会が減った」などと言った話をたまに聞きますが、自分にとっては非常に便利なツールの一つとして毎日大活躍しています。

初代(Series 1)が発売された時から気にはなっていたのですが、当初の評判が余りにも良くない話しばかりが目立っていたので「二代目まで待とう」とスルーしていましたので今回が初めての購入です。

購入したのは、「Apple Watch Series 2 - 42mmローズゴールド アルミニウムケースとミッドナイトブルー スポーツバンド」 で価格は40,800円、消費税が3,264円加算され、合計で44,064円となりました。

AppleWatch に何を求めるかにも寄りますが、基本的には「通知に気付かせてくれるツール」としての役割が大変気に入っています。

「なんだそれだけ?」と感じる方もたくさんいると思いますが、「AppleWatch の購入を検討している方」「AppleWatch って何が便利なの?」「どのような活用方法があるの?」とAppleWatch に興味のある方はこのまま読み進めてみて下さい。

「僕はこんな使い方をしてますよ」「僕はこんな所が便利に感じています」と言ったところを紹介してみます。

今回は、「通知編」です。

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AppleWatch の装着時間

AppleWatch ユーザーはいつどのくらいの時間AppleWatch を腕に付けているのでしょうか?「自宅では外していて外出する時にだけ付ける」という方も多いようですが、私の場合は、「ほぼ24時間付けています」ほぼと言うのは充電している時以外は常に付けている状態です。

充電のタイミングは「夜お風呂に入っている間」と「朝、起床して顔を洗っている間」の一日2回です。洗顔はせいぜい1〜2分ですから充電はお風呂に入っている間に全てが完了します。

その日の活動量によってAppleWatch のバッテリーの消費量が若干違うように感じますが、一日を終えてAppleWatch を充電する時のバッテリー残量は60%〜80%くらいです。このくらい残容量が残っていればお風呂に入っている間(一時間弱)にフル充電されます。

このタイミングで外す以外は常に付けていますので、就寝中も付けたまま寝ているということです。

「寝るときくらい外せばいいのに」と思う方も多いと思います。僕も購入当初は今よりは装着している時間は短く、寝る時は外していました。

しかし「睡眠トラッキングアプリ」を使うようになってからは、寝ている時もAppleWatch を付けるようになりました。

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AppleWatch 通知機能

iPhoneの使い方は、「能動的な使い方」と「受動的な使い方」に分類できると思います。

能動的な使い方とは、「電話を掛ける」とか「メールを送信する」とか「ブラウザで検索する」とか「マップで地図を表示する」といった使い方ですね。何か目的があって、自発的に端末を操作するような使い方です。

一方、「受動的な使い方」とは「掛かってきた電話に出る」とか「プッシュ通知されたメールを確認する」とか「アプリからプッシュされる様々な通知の内容を確認する」など相手やアプリから発信される情報を待機している受け身的な状態です。

自分の場合、仕事のやり取りは主にメールやメッセージを利用しています。状況によって、SlackやChatWorkなどを併用する事もあります。また自分から掛ける電話よりも掛かってくる電話の方が比率的には多いです。

このような状況でiPhoneを使用していると、多くは受動的に待機している時間が大半です。これは自分以外のユーザーも同じではないでしょうか。

iPhoneを使い始めたばかりの頃は、外出する時はiPhoneをサイレントモードに切り替えて、ポケットに入れて移動をしていました。ところがこれは皆さん経験があると思いますが、バイブの設定をしていてもポケットに入れたiPhoneの着信や受信には気が付かない事が多いものです。

プライベートな用事はこれでも構わないのですが、仕事の都合で連絡を待っている時は使いにくく不便を感じる事が度々ありました。

その後ポケットに入れているとバイブの振動に気が付きにくい事から、バンカーリンクを指に挟んで手に持って移動するようになりました。こうすると振動が直接手に伝わるので、まず通知を聞き逃す事はないのですが、やはり常に手に持っているのは面倒ですし、行動の邪魔になります。AppleWatch を購入するまではこれが一番適した使い方として当たり前の様に手に持って移動していました。

参考記事バンカーリングをiPhone 6 Plusに装着した

AppleWatch には、iPhoneに届いた様々な通知を「音」と「手首への振動」で教えてくれる基本機能がありますが、これが実に便利です。

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電話の着信

iPhoneに電話が着信すると、AppleWatch にも着信が表示されます。iPhoneをカバンの中にしまっておいても手首への振動で電話の着信がわかります。もちろん発信者の名前も表示されるのはiPhoneと同じです。

そして地味に便利なのは、あまり鳴って欲しくない場所やシチュエーションの場合は、AppleWatch の画面を反対側の手のひらで覆い隠すようにしてあげると、着信音を消音することができます。もちろん消音されているだけで、呼び出しが切れてしまうわけではありません。

慌ててポケットやバッグから取り出さなくてもスマートに着信音を制御することが可能です。

また電話が着信した時のAppleWatch の画面を上にスワイプしてあげるか、デジタルクラウンを回して画面をスクロールしてあげると「iPhoneで応答」というボタンが現れます。

着信中に「iPhoneで応答」をタップしてあげると、電話はこの時点でつながりますが、相手には「しばらくそのままでお待ち下さい」という自動音声が流れ保留状態となります。

iPhoneをカバンの中にしまっているような場合、慌てて取り出さなくても「iPhoneで応答」をしてあげることで、着信を受けることができますので、モタモタしている間に切断されてしまったとか、急いで取り出す時に誤って落としてしまった。なんて事を避けることが可能です。

ゆくゆくはバージョンアップで「しばらくそのままでお待ち下さい」のメッセージをカスタマイズできるようになると。さらに使いやすくなるかな。と思います。

またシチュエーションは限定されるかもしれませんが、掛かってきた電話を直接AppleWatch で受けて通話をしたり、その通話をiPhoneに切り替えたりといったことも可能です。

メールやLINEなど

「iPhone純正のメッセージアプリ」や「LINE」などでメッセージを受信した場合も、AppleWatch に着信をお知らせしてくれます。音とバイブでお知らせをしてくれるので、着信を逃す事がありません。

バスや電車などの公共交通機関で移動している時は、AppleWatch を「消音モード」にしています。消音モードにしていても手首への振動(バイブレーション)は通知されますので、通知に気が付かない事はありません。

仕事中でも少し集中したい時は消音モードにしてバイブ通知のみにすることも多いです。

メッセージの確認だけならそのままAppleWatch で内容を確認すれば済みますし、返信が必要な場合も音声入力や定型文で速やかに返信できるので非常に便利です。

アプリの通知

アプリから送信されるプッシュ通知の場合は、そのアプリがAppleWatch に対応している場合のみ通知の転送設定が可能です。

AppleWatch に対応していないアプリの場合は、従来通りiPhoneの方で確認することになりますが、メジャーなアプリはほとんどApple Watch に対応しているので、未対応で使いにくいといったことは今のところ起きていません。

インストールされているアプリの数や種類によっては、結構な頻度でiPhoneにプッシュ通知が届く方もいるのではないでしょうか?

しかしAppleWatch の場合は、なんでもかんでもiPhoneの通知をAppleWatch の方に転送してしまうと、重要なものとそうでないものが混在してしまい、非常に面倒なことになりますし、AppleWatch の本来の使い勝手を損ねてしまいますので、AppleWatch への転送は本当に必要なものだけに留めておくようにします。

自分の場合は、「メッセージ関係のアプリ」や「Fantastical」「OmniFocus」「Due」などのカレンダーやタスク管理、リマインダーアプリなど通知を確実に受けることで生産性が向上するものだけをAppleWatch に転送するようにしています。


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今回のまとめ

パソコンユーザーの場合、パソコンがあるから「スマホはいらない」と考える人は少ないと思います。

パソコンとスマホの間には、使い方に住み分けがあるからです。
パソコンでやる事、スマホでやること。パソコンの方が生産性が高い作業、スマホの方が効率の良い作業があります。

これと同じことがiPhoneとApple Watchの関係にもあると考えています。

スマホ中毒のように朝から晩までスマホを握りしめている場合は別ですが、多くの場合はスマホから離れて、仕事や生活をしている場合が多いと思います。少なくとも自分の場合はそのような状況が理想です。

しかし前述のように「スマホにメッセージが届いているかな」「OmniFocusの通知を見逃してないかな」「不在着信はないかな」と定期的に確認するように、仕事中や他の作業中でも「脳」は常にバックグラウンドでスマホの状態確認をしています。

無意識下で意識をしている状態です。

しかしApple Watch を購入してからはこれが完全に解消しました。

「なんか通期が来ているかな?」がなくなるからです。大切な通知はApple Watch が知らせてくれます。通知がくれば即座にわかるので、手元の作業に集中できます。いちいちスマホに手を伸ばさなくても、手首をチョイとひねれば内容を確認できます。

逆にApple Watch に転送していない通知は、緊急性の低い通知なので、放って置いて問題がありません。この切り分けが非常に便利であり、安心です。

Apple Watch を購入するまでは、自分が「スマホに操られている感」というのは全然感じていませんでしたし、むしろ「使いこなしている感」の方が強かったのですが、Apple Watch をするようになってからは、そうでなかったことに気が付きました。

またApple Watch には「コンプリケーション」という便利な機能があります。

これがまた自分のライフスタイルにあっていてApple Watch を非常に便利にしてくれています。

次回記事ではこの「コンプリケーション」について紹介したいと思います。







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